交通事故コラム

追突事故で後遺障害になる可能性も

追突事故で後遺障害になる可能性も

事故の中でも、追突事故は出会い頭の事故、正面衝突に次いで発生頻度が高いと言われています。

ただ、車両が単独で事故を起こした場合や、車対車の正面衝突などに比べれば、追突事故の死亡率はかなり低く、追突は死亡事故というよりも、かろうじて命が助かるケースが多いようです。

福岡でも、街中の渋滞している道路や郊外の複数車線のバイパス道路でも、たびたび追突事故を目撃することがありますが、その多くが追突事故の当事者がその場に立ち会って、検証を受けている姿です。

おそらく、追突車両を運転していた方、そしてその車に同乗していた方に目立った怪我もなく、不幸中の幸いと胸を撫で下ろしているのかもしれません。

追突で後遺障害になる可能性も

ところが、追突でも、後遺障害を発症することが無いわけではありません。特に、追突事故の直後は、骨折や打撲、あるいは目に見えて分かる損傷にばかり
気を取られますが、中には重い後遺障害を起こしている場合もあります。

そして、後遺障害と聞くと、まずは身体の一部に麻痺が残るといった身体障害の後遺障害と考えるかもしれませんが、実は麻痺などの後遺障害とは違って、見た目にはわからない後遺障害を発症するケースも多いのです。

たとえば、追突の後、記憶力や判断力に支障が出る場合も、後遺障害が疑われる場合があります。

また、追突以前はできていた作業がスムーズにできなくなったり、人とのコミュニケーションが取れなくなったり、そういった神経症状が出る後遺障害もあります。

実は、この後遺障害の認定と損害賠償請求こそ、弁護士の経験と知識が大きく関わると言っていいでしょう。特に、後遺障害等級認定が何級になるかが、慰謝料の額を左右することもありますので、まずは弁護士に相談することをお勧めいたします。

そして、菅藤法律事務所は、福岡でも交通事故事例の取り扱いの多い弁護士事務所であり、後遺障害など交通事故案件を得意としています。

追突事故に遭い後遺障害を抱えれば、先行き不安になるものですが、追突事故の被害者の助けになるように弁護士が後遺障害に対応させていただきます。

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