アンケート~福岡県筑紫野市20代男性の交通事故(7級)

 

アンケート~福岡県筑紫野市20代男性(7級4号。高次脳機能障害)

 菅藤先生、2018年の年末までお世話になりました。解決までスムーズに進めていただきました。あらためて感謝申し上げます。
 少し期間が空いてしまいましたが、また心ばかりの品ではございますが、お受け取りいただけますと幸いです。本当にありがとうございました。 大学生の息子さんが交通事故で意識不明の重体となったので、交通事故に強い弁護士に対処をお願いしたいとご依頼いただきました。幸い意識不明から回復され、多発骨折は変形ゆ合なく治り、大学に復学できたものの、記憶障害・遂行機能障害など看過しがたい高次脳機能障害にさいなまれていることが、同居の家族には如実に感じられる状況でした。
 そこで、症状固定と診察された際に、主治医やコメディカルからどのような医証を取り付ける必要があるか、家族が自賠責の審査機関に提出する資料はどのように記載して実態をあますことなく伝えるか、家族に具体的に弁護士菅藤が助言し、必要十分な書類を入手して、無事、自賠責から実態に相応する7級4号の後遺症認定を獲得することができました。
 治療期間は休学して退学をしのいだので、余分にかかった学費を裏づける資料を収集し、また、大学を卒業しても交通事故に遭わなかった場合に比べ就業条件が甚だ不利になることが明らかでしたので、それを前提とする逸失利益を算定し、相手損保と交渉を行いました。
 さいわい弁護士費用特約に加入されておられたので、着手金は全て弁護士費用特約で賄うことができました。請求金額が非常に大きかったので相手損保も容易に交渉には応じなかったのですが、結局は、当方の請求額に甚だ近い金額で裁判せずに解決することができました。
 ご両親からご丁寧にお礼のお品までいただきました。被害者の重篤な症状がこれからどこまで回復していくか定かではないですが、相手損保から獲得した賠償金が少しでも交通事故での長年の躓きを埋める役割を果たしてくれることを、被害者の為に尽力した弁護士として祈る次第です。

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