ご家族を死亡事故で亡くされた篠栗町のみなさまへ

ご家族を死亡事故で亡くされた篠栗町のみなさまへ

 篠栗町の中央には多々良川が流れ、その周囲には平地が開けています。町内各地に寺があり、中でも南蔵院にはブロンズ製で世界最大の釈迦涅槃像があり、住職が1億円をこえる宝くじを当てたことも話題になり全国から年間約100万人の観光客が訪れています。

 自然豊かな篠栗町でも観光客がたくさん訪れ交通量も多いため、残念ながら死亡事故が起きることがあります。例えば、篠栗町和田の町道を歩いて渡っていた女性が右から来た乗用車にはねられ、被害者の女性は強く頭を打ち、まもなく亡くなる死亡事故が起きたことがあります。

 交通量の多い道路や3本以上の道路が複雑に重なって出来ている交差点、郊外にあるスピードが出やすいカーブした農道など、どこででも死亡事故が起こる危険性が潜んでいます。交通事故発生件数を道路状況別で見ると、交差点内での事故が最も多いとされています。

 交通事故、中でも死亡事故は18時から20時までが最多とされ、4件に1件がこの時間帯に起きる傾向にあります。交通事故が増え、日が落ちて運転手も歩行者もお互いが見えづらい状況になり、1日の疲れがとっさの判断に影響を与える時間とも言えます。

こういった道路事情や自然現象が交通事故の起因となるケースも多いわけですが、単に運転者の違法行為によって発生する交通事故も多いのが現実です。深夜に篠栗への帰宅途中の車が追突事故を起こした例があります。

この事故は、赤信号の交差点で停車している車に追突したというものですが、その原因は飲酒運転によるものでした。深夜の運転は、視界が悪い場合もあるでしょうし、眠気に襲われることもあり、運転者はいつも以上に慎重になるものです。ところが慎重になるどころか基準値の3倍以上のアルコールが検出されたとあっては、いかなる弁解もできません。この事故の場合、幸いなことに追突された車の運転者等に怪我もなく、ニュースでも「この事故によるけが人はいませんでした」といった内容になっていたようです。

ただ、本当に誰も怪我することなく済んだのかどうかはわかりません。もしかしたら、数時間後、あるいは数日後に追突による後遺症が出てくるケースも少なくないのです。実は、むち打ちのような後遺症が発症したために、長く通院生活を送ることになり、仕事への復帰が危ぶまれるケースもないわけではありません。わざわざ、むち打ちで弁護士に相談することもないと思われるかもしれませんが、目に見えない怪我、いつまで続くかわからない治療ほど難題が待ち構えていて、きっと弁護士がお力になれるはずです。

そして、死亡事故ともなれば少しでも被害者の無念な気持ちを晴らすことができるように、弁護士がお手伝いさせていただきます。

 万が一、家族が死亡事故に遭った場合、悲しみに暮れた遺族にとって、刑事及び民事への対処を適切に進めることがとても大切です。その場合、死亡事故に関する様々な知識がなければ円滑に交通事故問題を解決できません。

 そこで、ご家族が死亡事故に遭われたときは、速やかに弁護士に相談することをおすすめします。弁護士は適切なアドバイスをもらうことができ、代理人として法的な手続きを代行してくれる心強い存在です。お金の問題だけでなく、決して癒されない家族のケアも法的問題を弁護士に委ねることで一助になれればと祈念して弁護士をしています。

 菅藤法律事務所では20年以上、交通事故案件を解決してきました。1階には無料駐車場がありますので、篠栗からお車でお越しいただくのも便利です。福岡の交通事故に強い弁護士をお探しの方、ぜひともご相談下さい。

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