篠栗で多い事故対策について

 

福岡市内からわずか12キロほど東に位置する所に粕屋郡篠栗町があります。12キロの距離は、もちろん通勤圏内に入るわけで、福岡市内で働く方にとっては、住宅を取得しやすい地域と言えるでしょう。また、福岡と筑豊を繋ぐ主要道路が、街の北を東西に通り抜ける国道201号線です。そして、交通量の多い国道201号線の渋滞緩和のために作られたのが八木山バイパスになるわけですが、開通当初は有料道路であったものの、2014年10月に無料開放され、それ以後交通量は2倍に増加したと言われています。篠栗 事故

交通量が増加すれば、避けられないのが事故の増加であり、被害者も増加することになるでしょう。この八木山バイパスは、自転車や歩行者の通行は禁止されているため、歩行者が車にはねられるような交通事故が発生することはないでしょうが、車両同士の追突やスピードを出し過ぎたためにカーブを曲がり切れず、ガードレールにぶつかったりする事例も多いようです。

中には、反対車線を走ってきた車両が突然目の前に現れ、大惨事が発生し、重傷を負うような被害を受けることもあるかもしれません。たびたび、SNSで八木山バイパスで事故発生といった書き込みを見ることがあり、数時間の通行止めや事故処理のための渋滞情報がもたらされることがありますが、事故と渋滞が絡んだ場合、怪我を負った被害者の救急搬送にも支障が出ることがあり、山を通る国道などの運転には、十分注意を払って欲しいものです。

そして、山間部を通る道路ということで、雪による道路の凍結、そしてスリップ事故となれば、数台の車が続けざまに衝突するような、もらい事故に遭うことも考えられます。そんな人身事故の被害者となった場合、その後の処理には、交通事例に強い弁護士にご相談いただくことをおすすめいたします。交通事例で弁護士に相談するのは、後遺障害が残ったり、死亡事例となった場合の損害賠償問題で争う時だけと思われている方もいらっしゃるようですが、さまざまな示談交渉などにも対応しておりますので、交通事故後のご相談は、福岡の菅藤法律事務所がお引き受けいたします。