交通事故コラム

自転車事故被害の示談交渉は弁護士にお任せください

 

自転車事故被害の示談交渉は弁護士にお任せください

 福岡県警の発表によると、新型コロナが発症する前の年、福岡県では自転車が関係する事故が約4000件発生しているようです。時間帯別で集計された自転車の関係する事故の発生件数を確認したところ、午前8~10時の朝と、午後16時~18時の夕方の発生件数が他の時間帯に比べ多いことが判明しました。
 この2つの時間帯は通勤や通学の時間帯と重なっており、また、夜に比べて自転車以外の自動車の交通量も多くなります。さらに、冬になると午後16~18時という時間帯は、暗くなっていく時間と重なり、明るい時間帯と比べてより一層の注意を払って運転をする必要があります。

 自転車は車と異なり、運転を行うにあたり運転免許などを取得する必要がなく、子供から大人まで誰でも簡単に運転することができる乗り物です。ちょっとした荷物や小さなお子様を乗せて移動することができる為、通勤・通学だけではなく近場へのお買い物などにも便利な乗り物です。しかし、便利なだけではなく思いがけないところで交通事故に巻き込まれてしまう危険性も持ち合わせています。

 実際、当事務所にも自転車で道路を走行中、脇道から出てきた車と衝突し怪我をされた方が、加害者側が責任を否定して治療費などの賠償を一切拒絶されているということで、困って相談に来訪されたことがあります。相談後、弁護士へ自転車事故の示談交渉手続の委任をされ、弁護士が加害者側の損保会社にとくとくと治療費などを賠償すべき事情を説得したところ、治療費の一括対応に応じさせることができ、最終的には相手損保から治療費や慰謝料などを含む賠償金を受け取ることができました。
 このように、相談に来訪される方は、事故後の加害車側の対応に不信感を感じられてから弁護士への相談を検討しはじめたという方も少なくありません。
 しかしながら、自転車事故含め交通事故の示談交渉は弁護士の中でもその弁護士が有する専門的な知識や経験の差が交渉結果にダイレクトに反映されると言われている分野です。自転車事故などの交通事故の被害者となってしまった場合は、お早めに交通事故示談交渉に強い弁護士へ相談されることをおすすめします。自転車事故後、早い段階で弁護士へご相談頂くことで被害者の方のご要望に沿った形で示談交渉手続を進めることができる可能性が高くなりますし、自転車事故含む交通事故に関する交渉経験や専門的な知識が豊富な弁護士へ手続を委任することで、ご自身で手続をされる場合と比較して慰謝料などの賠償金の増額も期待できます。

 弁護士への相談ということで相談料金などを心配される方も多くいらっしゃるのですが、自転車に乗車中の事故でも、ご自身やご家族が所有している自動車に弁護士費用特約が付いている場合、使用できるケースも珍しくないので、ご加入の保険契約の内容を確認されることをおすすめします。
 また、弁護士費用特約をつけていないという場合でも菅藤法律事務所では人身被害を伴う交通事故被害者の方の相談は初回のみ無料にて行っておりますので『弁護士に相談するのは少し大げさかな』と迷っていらっしゃる方もまずはお気軽にご相談下さい。

 福岡の菅藤法律事務所では、25年以上様々な交通事故案件の相談や交渉の依頼を受け、解決のお手伝いをさせて頂いており、実際に自転車事故被害に関するご相談を受け、解決した事案もたくさんあります。また、交通事故の解決件数は2000件以上にも上りますので、これまでの経験に基づいた抜かりのない交渉を行うことが可能です。自転車事故被害の示談交渉などでお悩みの方は、福岡の菅藤法律事務所までお気軽にご相談下さい。

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