那珂川で死亡事故に遭われた被害者のご遺族へ

那珂川で死亡事故に遭われた被害者のご遺族へ

 那珂川の自治体名称は、福岡市中心部を流れる河川として有名な『那珂川』から由来し、中西部の筑紫地域に位置します。筑紫郡唯一の自治体となっており、行政は積極的に市制施行を目指して各地で「市になろう!」キャンペーンを実施していたのですが、平成27年に人口5万人を突破したことから、平成30年10月に那珂川市になることが事実上決まりました。
 人口増加による市制化でわかるように、福岡市に近い博多南駅周辺・西鉄那珂川営業所周辺を中心とした町北部の平地は都市化により人口が増加しベッドタウンとして発展しています。

 しかし、人口が増えると交通量も増えます。平成25年7月、オフロード四輪駆動車が横断歩道ではないところを渡ろうとしていた女性をはねるという死亡事故が発生しましたこともあります。

また、那珂川市の某交差点で、大型トラックが右折し切れずに電柱を倒壊させるという交通事故が発生したこともあります。この時は、幸いなことに死亡事故などには至らなかったようですが、交差点の電柱が倒壊した場所に信号待ちする歩行者がいたとすれば、重大事故になっていたことでしょう。この時の事故によって道路の一部区間が通行止めとなり、周辺の道路の渋滞を招くことになりました。

那珂川を管轄する警察署は春日警察署であり、同じく春日警察署が管轄する春日市や大野城市に比べて、那珂川市の交通事故発生件数は少ないと言えます。しかも福岡市などと比べれば、めったに大きな事故は発生していないのかもしれません。ただ、交通事故件数が少ないとは言っても、近隣の春日市や大野城市では歩行者が亡くなる死亡事故が数件発生していますので、他人事とは言えないわけです。

 死亡事故に遭った被害者の遺族は、大変深い悲しみに包まれます。あまりのショックから死亡事故の事は思い出したくない、という遺族の方も多くいます。それでも、死亡事故被害者遺族の悲しみに反して、残された方が対応しなければならない事務的な処理に追われることも多く、できるだけ淡々と事を済ませたいと願って、加害者側の保険会社の説明をそのまま受け入れてしまうこともあるようです。

このような死亡事故の場合、残された被害者の遺族は加害者から賠償金を受け取る権利を取得します。自動車保険には、万が一死亡事故を起こした時に、被害者に支払われる保険金の額を無制限としているケースも多く、死亡事故被害者の逸失利益などによって支払額が変わってくるわけですが、被害者と加害者の過失割合によっては、大きく減額されることも少なくありません。

 しかし、死亡事故では被害者が亡くなっているため交通事故状況を被害者自身が証言することができず、加害者の証言をもとに死亡事故の真実が歪められ、適正な金額よりも低い金額で賠償額が決まることが多々あります。ただし、泣き寝入りせずに弁護士にご相談いただくことで、残されたご家族が不安を抱えることなく生活していけるようにお手伝いできると思います。

 示談交渉次第で獲得できる損害賠償額にも大きな差が出てきますので、死亡事故についての専門的な知識を備えている弁護士に早く依頼すべきなのです。

 菅藤法律事務所はこれまでに死亡事故によるご遺族からの依頼も多数承っております。死亡事故による賠償金の獲得以外にも刑事裁判への参加などのサポートも充実しています。
 那珂川にお住まいの死亡事故でお悩みの方、お気持ちに寄り添った対応で、安心してご依頼いただけますので、まずは福岡の菅藤弁護士にご相談してはいかがでしょうか。1階に無料の駐車場もございますので、お車での来訪の際にぜひご利用ください。

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