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数年前のもらい事故で初めてお世話になりました。今年、不運にもまた信号停止中に後方から追突されてしまいました。同乗していた高齢の母のこともあったので、すぐに菅藤先生に相談したところ、概況のみで引き受けてくださいました。
振り返ってみると長期間の治療や専門的なクルマの修理のことなど、とても私たちのみでは対応できなかったことを、相談当初から解決を見通した的確かつ迅速な対応をしていただきました。本当にありがとうございました。
数年前に交通事故に遭遇された際、インターネットで交通事故に強い弁護士を探され、弁護士菅藤にご依頼いただきました。その際も弁護士費用特約を付されていたのでご負担は全くありませんでした。
この度は、お母さまも同乗している際の追突事故被害ということで、お二人そろって交通事故直後からご依頼いただきました。前に交通事故に遭われた際、弁護士を就けることに支障がなければすぐにでも弁護士を就けたほうが相手損保とのやりとりから解放されるというメリットを重々体感されたからだと思います。
前の交通事故の時も共通していたのですが、既往の私病で通院中に追突事故に遭われ主訴の部位が重なっていたため、治療にあたっては既往の私病による症状と交通事故により新たに発症した症状を区分して意識してカルテに記載し、診断書もそのように作成していただく必要がありました。
そこで、治療開始直後から主治医の所におもむきその旨を説明し協力をお願いしたところ、ご協力を約束していただきました。
その後、治療を継続していく中で、相手損保から治療終了の打診があり、主治医に確認した際も治療終了するに相応しい頃合というご意見を受けましたので、円滑に治療を終了させて、速やかに相手損保との金額交渉を開始し、素因減額の適用を回避して解決することができました。
なお、車の修理については法律上の理屈をキッチリ抑えてご依頼者に全くご負担のない形で決着することに成功しました。