アンケート~うきは市吉井町50代男性の交通事故

アンケート~うきは市吉井町50代男性の交通事故

 整骨院のリスクなど非常に勉強になりました。スタッフの方の対応もすごく丁寧で好感が持てました。もし今後、交通事故に遭うようなことになったときは、ぜひまたご相談させていただきたいと思っています。今回は本当にありがとうございました。
 
治療途中で、交通事故に強い弁護士をインターネットで探されました。弁護士費用特約に加入されておられたので、弁護士費用の自己負担はありませんでした。

この弁護士費用特約は、自動車保険に付けることができるのはご存じの方も多いようですが、自動車保険だけでなく医療保険や火災保険に付けられていることもあり、そういった保険を利用して弁護士に事故の相談や依頼をすることができる場合もあります。自動車保険にしてもその他の保険にしても、弁護士費用特約が付いていることを失念している方も多いようですので、万が一交通事故に遭われた時は保険を確認してみてはいかがでしょうか。

実は、交通事故の処理を弁護士に依頼すると高額な費用が掛かると思い込まれている方は多く、加害者側との事故後の交渉が進んで、手に負えなくなってからようやく弁護士にご相談いただくこともあります。この、うきはのご依頼者の場合も、治療途中でご相談いただいたわけですが、やはり事故後できるだけ早くご連絡いただいた方が、もっとスムーズに交渉が進んだものと思われます。

ご相談いただいた時点では、病院よりも整骨院の通院頻度が多く、しかも、相手損保の了解はもらっているものの、肝心の病院の施術併用への明確な同意はいただいておられませんでした。

弁護士菅藤にご相談いただいたときに、病院の明確な同意がない状態で整骨院の施術併用には看過できないリスクがあることをお伝えしたところ、ご依頼者は大きなショックを受けられていました。

入院治療が必要ではない怪我の場合、整骨院の方が通院しやすいとか、整骨院の方が回復に期待できるなどといった理由で、整骨院優先で治療を受けている方も多くいらっしゃいます。ただ、口頭だけでなくきちんとした病院側の同意が必要になることも多く、ご存じないままに整骨院に通院していることで、治療費用の請求に支障が出ることもないわけではありません。

今回も病院に施術併用の同意を申し出たのですが、昨今は同意に消極的な病院が多いため、残念ながらそのリスクを除去することはできませんでました。弁護士費用特約に加入されておられたので、もっともっと早くご相談いただければリスクを抱えずに治療に邁進できたはずなのに、、、と残念ではありました。

また、兼業されておられたので、副職への影響を金銭評価できないかも相談されました。税理士に帳簿管理を依頼されておられたので、税理士との面談も実施し、月次の収支推移を確認したところ、確かに売り上げは減っていたのですが同時に仕入れも減っており、帳簿上も減収はないことが確認されたので、ご依頼者に正確な状況を了解してもらい、もっぱら慰謝料交渉に特化しました。

交通事故による損害の補償は、まずは入院費用や手術代などの治療費、そして怪我を負い仕事を休んだことで減った収入の補償、さらに事故に遭ったことによる精神的・肉体的苦痛に対する慰謝料ということになります。

慰謝料交渉にあたっても、上述の整骨院リスクを踏まえ、ご依頼者にとってもっとも有利な結果を獲得できるよう、これまでの交通事故の人損対応で蓄えた知識と経験を活用し、交渉開始から10日間で整骨院リスクをかぶることなく、請求額とおりの解決を獲得することができました。

福岡市外のうきは市吉井町からご依頼いただいた甲斐はあったと思います。

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