アンケート~大分市20代男性の交通事故を弁護士が解決

 今回は大変お世話になりました。電話やメールなどで連絡を取り合ってきましたが、対応はいつも丁寧で安心できました。結果についても満足しています。ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 インターネットで交通事故に強い弁護士を探してご依頼いただきました。休日に親しい友人とドライブ中に追突事故に遭われたのですが、交通事故から4か月めに相手損保から治療費一括対応の打ち切りを伝えられ、まだ身体が痛いのに納得いかないということでご依頼いただいたのです。幸い弁護士費用特約に加入されていたので、出張日当含めてご依頼者の手元からの弁護士費用負担はありませんでした。

 さっそく相手損保になぜこのタイミングで治療費一括対応を打ち切ったのか聞いてみたものの、「むち打ちで、交通事故からもう3か月経過しており、整骨院が非常に多く、漫然と施術と病院での月1~2回の経過観察が繰り返されているだけでもう症状固定である」と非常に好戦的でした。

 そこで、出張旅費も弁特社に負担してもらえるので、弁護士が機動的に動きやすいという弁護士費用特約のメリットを活かし、大分市の主治医の面談了解を取り付け、弁護士菅藤が病院に赴いて、整骨院と病院の併用を患者に勧めている理由、並びに、まだ症状固定に至っていないと医師が考える理由を、書面化してもらい、相手損保に提出して、一括対応の期間を延ばしてもらうことに成功しました。
  ただ一般的には、相手損保から治療費一括対応終了の告知を受けたのちに弁護士が就任しても一括対応延長の交渉は主治医が非常に患者に協力的であるなどの特殊事情を要することが多いので、弁護士に依頼するタイミングは治療費一括対応終了の告知を受けるよりもずっと前に早め早めがよいといえます。
 そして、整骨院による施術の医学的必要性を遡って争ってくる損保会社も一定割合で存在するので、整骨院に理解ある主治医だったことも幸いして施術同意書を取り付けることもできました。

 いったんは治療費一括終了の期間を延ばしてはもらったものの、ふたたび相手損保から治療費一括終了の再告知を受け、2度目の交渉では相手損保も再延長を認めなかったものの、他方、主治医からはまだ症状固定に達していないとの意見もいただけたので、それを裏付ける書面を再度作成し、健康保険に切り替えて納得できる時期まで治療を続けました。
 
 後遺症が残らない状態で治療が終了し相手損保との交渉が始まりました。相手損保は一括対応を是認した範囲までしか治療費も通院交通費も慰謝料も支払わないと言ってきたのですが、主治医が協力的で治療を終了した時期までの治療が正当であることを裏付ける意見書を作成してくれたので、その意見書を使って相手損保と交渉し、依頼者も同乗者も治療終了までの全期間に対応する賠償を受けることに成功しました。