交通事故コラム


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交通事故コラム
物損事故でお悩みの方から「過失割合に納得できず、話が先に進まない。弁護士に相談したい。」とお電話いただくことが非常に多いです。
交通事故の過失割合は、交通事故における当事者双方の過失の度合いを割合で表したものですが、これまでの裁判例や裁判官などの法律家による研究の結果、交通事故発生状況ごとに法的な基準値(基本割合)が定められており、弁護士が示談交渉をするときや裁判所が過失割合を判断するときには、その法的な基準を使用して当事者双方の過失割合を算定します。
そして、個別の事情に基づいて(例えば自動車だと、早回り右折や合図なしなど。歩行者だと、横断歩道でないところを横断していたとして横断歩道との距離がいかほどか横断禁止規制が設けられていないか)設定された修正要素に該当している場合は、基本割合として定められている過失割合が増減されていくこととなります。

交通事故被害者から交渉の依頼を受けた弁護士が過失割合について交渉を行う場合は、上記で説明した過失割合の法的な基準(基本割合)や修正要素に基づいて、交通事故発生状況に即した、交通事故被害者にとって不利益のない適正な過失割合にて解決できるように交渉を進めていきます。
しかし、物損事故被害者の方のなかには、過失割合に事故発生状況ごとの法的な基準値(基本割合)が定められていること、その法的な基準値(基本割合)に修正要素があるということを知らないという方も多く、物損事故被害者の方にとって不利な過失割合での解決となってしまっているというケースも多く見受けられます。
そもそも、交通事故分野に関する交渉は弁護士の中でもその専門的知識やこれまでの経験の差が交渉力の差となって、最終的な結果にダイレクトに反映されやすいと言われている難しい分野です。特に過失割合に関する交渉は難航しやすいので、弁護士に相談されることをおススメします。

福岡県の菅藤法律事務所ではこれまで30年以上にわたり2000件以上もの交通事故(物損事故含む)案件を解決してきました。様々な交通事故案件の解決経験がありますので、交渉経験や机上だけでは得ることのできない知識が豊富です。
ご依頼いただく物損事故案件のなかには、交渉では話がまとまらずに訴訟となってしまうような複雑な案件もあるのですが、菅藤法律事務所では物損事故案件の訴訟経験も豊富で、これまでにご依頼いただいた交通事故案件で獲得した判例のなかには交通事故案件を専門に取り扱う雑誌社から有用な判決と判断され、雑誌内で紹介された判決も多数あることから、ご依頼いただく物損事故案件について訴訟を用いて解決するとなった場合も安心してご依頼いただけるかと思います。
「ホームページで交通事故に強い弁護士がいると掲載されているから相談に行ったのに、実際に相談や交渉の担当となったのは違う弁護士だった」というような声を聞くこともありますが、ご安心ください!

菅藤法律事務所はご相談・ご依頼いただくすべての物損事故案件について、交通事故案件について豊富な知識と経験をもつ弁護士菅藤浩三(かんとうこうぞう)が最初から最後まで責任をもって対応させていただいております。
菅藤法律事務所は福岡市中央区の大濠公園(能楽堂側)のそばにございます。最寄り駅は福岡市地下鉄大濠公園(福岡市美術館口)駅ですので、公共交通機関を利用してお越し頂く際のアクセスも良好です。また、お車やバイク・自転車でお越しの際も菅藤法律事務所1階には無料にてご利用いただけるお客様駐車場を完備しておりますので、時間を気にせず安心してご相談いただくことが可能です。
物損事故のご相談ご予約はお電話かホームページの問い合わせフォームより受付を行っております。お電話は平日の朝9時~夕方17時30分までの対応となっており、それ以外の時間帯は留守番電話に設定しておりますので、お名前・折り返しのご連絡先・物損事故のご相談希望の旨メッセージを残していただけましたら、翌営業日以降確認次第、折り返しご連絡させていただきます。
お仕事などで電話での予約が難しいという方や交通事故発生状況や弁護士相談に至るまでの経緯など簡潔に伝えたいという方はぜひホームページの問い合わせフォームをご活用ください。確認次第、弁護士からご連絡させていただきます。
物損事故のことでお困りの方は、福岡県の菅藤法律事務所までご相談ください。