福岡市早良区で起きた死亡事故について

福岡市早良区で起きた死亡事故について

福岡市早良区にはハーフミラーで覆われたシャープな外観の、海浜タワーとして日本一、高さ234mを誇る福岡タワーが立っており、展望室からは福岡市街や博多湾が一望のもとにみわたせます。

さらに、福岡市早良区には福岡市博物館もあり、ガラスの宮殿をおもわせるシンメトリックな外観が印象的な西日本最大規模の博物館です。もちろんソフトバンクホークスが拠点とするドームもあります。

| 福岡市早良区で起きた死亡事故について

そんな文化の薫り高い福岡市早良区でも、交通死亡事故がたびたび起こっています。おそらく、早良区の死亡事故と聞いて、未だに思い出されるのは地下鉄藤崎駅近くで起きた車6台が絡んだ交通事故でしょう。2019年6月に起きたこの事故は、2名が亡くなるという死亡事故となってしまいました。

事故の状況は、80代の男性が運転していた車が、数十秒前に他の車と接触事故を起こし、そのまま交差点に進入して別の車に衝突したというものです。さらに、衝突された車数台が歩道に乗り上げて、周辺の店舗などにぶつかったためにガラスが散乱するなどして周辺は騒然としました。

亡くなったのは事故を起こした車の運転者と同乗していた2名ということですが、歩行者など数名が病院に運ばれるという事態となりました。この地域は高校や大学や学習塾なども多く、さらに飲食店も多いことから、事故の悲惨さを目のあたりにされた方も多いはずです。

また、国道202号を直進中の大型バイクが、路外の店舗から国道上に現れた自動車に衝突され、バイクに乗っていた男性は全身を強く打って、交通事故の約2時間後に亡くなられた死亡事故もありました。亡くなられた被害者のご冥福をお祈りします。
バイク乗車中の交通事故被害の場合には、クルマと異なり、身体が外部に露出していますので、骨折や重い後遺症が残ったり、最悪の場合には死亡に至る危険があります。そのほか、早良区に限らず依然として飲酒運転が多く、死亡事故の被害者に歩行中の高齢者がなる場面も増えています。

では、大切な方が交通事故で亡くなられた時、遺族はどのようにしたらよいのでしょうか。

突然家族がいなくなる事態に巻き込まれた時、遺族は大変深い悲しみにつつまれます。どうしていいのか途方にくれてしまったり、交通事故の事は思い出したくないという遺族の方も多いと思いますが、亡くなった方のためにも安易に権利を放棄しないようにしなければなりません。

死亡事故の場面で、被害者の遺族が請求できるものは葬儀費用,逸失利益、入院費用、被害者本人の慰謝料と遺族固有の慰謝料など多岐にわたります。その他にも、身内に交通事故の賠償について詳しい人がいれば気付くことでも、通常は気付かないまま権利を放棄していることが多々あるようです。たとえば、亡くなった方のお子さんが遠方に住んでいるために、葬儀に出席するために用意する航空チケットの代金も保険会社が負担してくれる場合があります。

葬儀代は葬儀社が正式な領収書を発行してくれると思いますので、葬儀費用として保険会社に請求することができますが、お通夜の席で出す飲料などを慌てて自動販売機で購入せずに、店舗で購入して領収書を発行してもらうなどの知恵も必要です。
その他にも、弁護士でなければ気付かないことも多く、保険会社との交渉には弁護士の経験を役立てていただければと思います。

法律相談の料金は弁護士費用特約に入っていれば特約会社が負担してくれますし、仮に特約に入っていなくても、依頼した場合の弁護士費用は回収額からの後払いという形でご依頼いただけます。以前も早良区にお住まいの死亡事故のご遺族からもその形で安心してご依頼いただきました。

1階に無料駐車場もございますので、悩まず勇気を出してぜひ死亡事故に強い菅藤弁護士にご依頼ください。

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