交通事故コラム

玉突き事故被害者となってしまったら

  玉突き事故被害者となってしまったら

福岡の国道の中でも、交通事故が多発すると言われている国道201号線で、大型貨物車両2台を含む、車3台による玉突き事故がありました。3人のドライバーが玉突き事故の当事者、そして被害者となったわけですが、そのうち1名が重体という状況のようでした。

玉突き事故被害者

玉突き事故は、3台・4台と続けざまに押し出されて追突する事故になりますが、運転していた車両がその玉突き事故のどの部分に位置していたのか、また、前後の車両の大きさなどによっては、命を落とすこともあるでしょうし、軽いむち打ちで済むこともあるでしょう。

また、車に同乗して玉突き事故被害者となってしまった方も、車両のどの部分に座っていたのか、どんな姿勢で座っていたのか、様々な条件が重なって、玉突き事故被害者の方の被害状況も変わってくるでしょう。

ただ、どのような状況であっても、玉突き事故被害者となられた場合、その怪我をきちんと把握して、玉突き事故被害者として被った被害の補償の請求を行うべきです。

たとえば、玉突き事故被害者となったある男性が、頭痛や身体のだるさといった症状があり、注意力が散漫になったために、むち打ちを発症したかと思われていたものが、高次脳機能障害を起こしていたということもあります。

高次脳機能障害は頭に衝撃を受けることで意識障害が出るわけですが、その症状のいくつかはむち打ちに似ていたり、高齢の方が玉突き事故被害者となった場合は、数日間の入院生活で体力・気力が衰えて老化が進んだ程度に思われてしまうこともあるようです。

実は、高次脳機能障害であれば、後遺障害等級の認定が受けられる場合があります。そして、後遺障害等級の認定が受けられれば、玉突き事故被害者としての慰謝料の請求も大きく変わってくるはずです。

ただし、玉突き事故被害者の方たちが、後遺障害等級の認定を受けるまでの心身の負担は思っている以上に大きいものです。

そこで、玉突き事故被害者となってしまった場合は、玉突き事故に詳しい弁護士に相談されてはいかがでしょうか。

玉突き事故案件に詳しい弁護士に任せることで、玉突き事故被害者の方の後遺障害の等級認定さえ変わることがあります。

玉突き事故被害者になってしまったら、菅藤法律事務所にご相談ください。

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