鞍手町でバイク事故に遭われた被害者の方へ

 

 鞍手町は筑豊地域の北端部に位置し、町の東端部を遠賀川が流れ、中間市、直方市、宗像市、さらには遠賀川を挟んで北九州市に隣接します。
 九州自動車道の鞍手インターチェンジがあり、これら隣接する
各市の玄関口やベッドタウン、さらにはかつての石炭産業に代わり
製造業の工場として機能しています。巨峰の栽培も盛んです。

 鞍手町には鉄道や西鉄バスが通っているものの、
本数等の関係から、鞍手町に居住する社会人や主婦は、
通勤や買い物など日々の移動のために自動車やバイクを
利用している人が多いです。

 日常的にバイクを運転している方は事故に遭わないよう
十分注意していると思いますが、自分がどれだけ気を
付けていてもバイク事故の被害に遭う可能性はあります。

 その際、自動車の事故に比べてバイク事故は重傷を負う
危険性が高い、と言うことは何となく想像が付くと思います。
実際、全体の事故の件数のうち死亡事故の占める割合を表す
車両別死亡事故率で見てみると、特に自動二輪は、自動車の
約2倍高いことが指摘されています。

 なぜなら、スピードを出した車と接触しただけでも、
バイクから投げ飛ばされるように身体が道路や車に
叩きつけられ、死亡あるいは意識の戻らない寝たきりといった、
取り返しのつかない大事故につながりやすいのです。

 このような大事故では、被害者本人の口から直接バイク
事故発生の際の事情を聴けないことも多く、損害賠償の
交渉で加害者の主張ばかり取り上げられがちといえます。

 さらに、詳しく事情を知らないご家族が、損保会社の
言うがままに不当な金額での示談を受け入れてしまったり
すると、二重の悲劇となります。いったん示談を
受け入れてしまうと、法律上これを覆すのは非常に
難しいのが現実です。

 被害者ご本人や家族がバイク事故に遭遇した場合は、
不当な金額での示談を受け入れてしまう前に、バイク事故が
起きてから早い時期に、取り扱い経験豊富な弁護士に
相談されることをお勧めいたします。

 鞍手町でのバイク事故もお引き受けいたしますので、
お気軽にご相談下さい。菅藤法律事務所は福岡市の
中心部の大濠公園そばにあります。法律事務所1階には
無料駐車場完備しておりますので、車で来られる方も
安心してご連絡下さい。