交通死亡事故の示談交渉は弁護士にご相談ください

 福岡県警の発表によると、福岡県内では1年間で交通事故が3万件近く発生し、毎年100名以上のかたが交通事故によりお亡くなりになられたそうです。
交通死亡事故の発生状況を時間帯別で見ると、16時から18時の間の事故発生件数が全体の1割強と最も多く、その中でも交通死亡事故の発生割合に関しては、18時から20時の間が全体の2割弱と最も多いとの統計が報告されています。
 冬になると、経度が西にある福岡でも17時過ぎるとあっという間に外が暗くなるようになります。16時から20時の間というと、学校から下校する学生や、帰宅する勤め人のかたがたなど、他の時間帯に比べ、建物の外に出る、歩行者や自転車など交通量が増える時間帯と考えられます。
 また、日が昇る朝に比べ、日が落ちて暗いという環境的な要因等からも、こういう時間帯は交通事故の発生件数や、その死者数も多くなっているのだと考えられます。
 その他さまざま事故の要因はありますが、交通死亡事故が起きたとき、残された遺族の方々は示談等の手続きにおわれることとなります。

 加害者の加入する損保会社との示談交渉や警察での聞き取り等、大切なご家族を亡くされた遺族にとっては、このような死亡事故でやらなければいけないことに翻弄されるのは、たいへん精神的負担が大きいのではないかと考えます。
 そのような精神的負担を抱え、大切な身内の命を奪った交通死亡事故のことは早く忘れたいというような気持ちから、示談交渉を早く終わらせてしまおうと考えられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、それでは、交通死亡事故のご遺族に対して十分な補償を受けることが出来ていない可能性があります。
 そのようなときは、交通死亡事故に強い弁護士に相談されることをお勧めいたします。今後の流れ等も含め、法律的なアドバイスを受けながら、交通死亡事故の示談交渉をすすめていくことで、十分な補償を受けられる可能性が上がり、精神的負担も少し解消されるのではないかと思います。
 大切な身内が交通死亡事故に遭い、お悩み苦しんでいるご遺族のかたは、ご遠慮なく交通死亡事故に強くご遺族に菅藤法律事務所に示談交渉をぜひお任せください。