福岡市西区の死亡事故などについて

福岡市西区の死亡事故などについて

福岡市内には死亡交通事故が発生しやすい要注意の交差点などが数多くありますが、過去に何度か繰り返し死亡事故が発生している場所もあります。そして、現場周辺にお住まいの方、あるいは死亡事故現場をよく通るという方であれば、改めて死亡事故の恐ろしさを確認することもあるでしょう。死亡

たとえば、西区の場合、愛宕交差点などは死亡事案が発生しやすい場所として西警察署でも注意を促しているようです。この交差点は比較的スムーズに車が流れてはいるものの、道幅が広いために横断歩道の距離も長く、歩行者の方にとっては難所と言えるのかもしれません。

特に横断中の歩行者が事故に巻き込まれやすい場所は、注意を促すだけでなく、歩車分離式信号を設置するなどの安全対策も行われています。福岡市西区の場合は、浜駅周辺や区役所前の交差点などで歩車分離式信号が適用されているはずです。ただ、事故が起こる原因は交差点や渋滞、見通しの悪さなど道路の形状や状況が関わっているとは限らず、ドライバーの身勝手な運転によることの方が多いのではないでしょうか。

たとえば、酒気帯び運転で容疑者を逮捕といったニュースを目にすることも多いと思いますが、取り締まりで飲酒が発覚したことで幸い事故の被害者が出ずに済むこともあるわけですが、中には事故を起こした後で酒気帯び運転だったことがわかるというケースもあります。飲酒によって歩行者を見落としてしまうこともあるでしょうし、飲酒によって正常な運転ができずに他の車に衝突するようなこともあるでしょう。

もちろん、事故の発生が多いからと言って、必ずしも死亡事故となるわけではありません。現に、平成28年の事案の発生件数を見ても、1,300件近くの交通事故の発生に対して、死亡事案は3件となっているようです。この数字は、他の区に比べても少ないわけですが、たとえ死亡事故ではなかったとしても、被害に遭われた方は怪我を負い、後遺症が残れば以前と同じような生活を送ることも難しくなるわけです。

死亡

その責任を損害賠償や慰謝料という形で加害者に償ってもらうことになりますが、特に死亡事案の場合は、当事者が死亡しているために相手側の言い分ばかりが通り、納得できないというケースも多いものです。また、裁判になっても、死亡事故だからと言って必ずしも遺族の心情をくみ取る結果が得られるとは限りません。

もちろん、飲酒運転や無免許運転は加害者側がどんな弁解をしようとも受け入れられるものではありませんし、悪質な運転によって被害者となってしまった場合は、裁判によって慰謝料が増額されるなどの判例も多くあります。

そして、死亡事故の場合は、死亡された方の逸失利益の算定によって、損害賠償の額が大きく変わってくることもあります。

ただ、この逸失利益の算定も、これまでの死亡事案の取り扱い経験豊富な弁護士に任せることで、大きく変わることがあります。たとえば、年金生活を送っていた方が死亡事故に遭われた時に逸失利益が認められるのか、アルバイト収入を得ていた学生の死亡事案、専業主婦の方の死亡事案などこれまでの判例をもとに判断が大きく違ってくる場合があります。

さらに、事故によって大きな怪我を負い仕事を休まなければならない時などは休業補償を請求できるわけですが、専業主婦の方であれば元々収入がないために休業補償には当たらないと思われがちですが、弁護士が間に入ることで交渉がスムーズに行くこともあります。

そして、どんな状況でも死亡事故で不利な状況にならないために、まずは弁護士に相談することをお勧めいたします。福岡市西区の死亡事故は、菅藤法律事務所に安心してご相談ください。

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