ご依頼者の声です~福岡県遠賀郡岡垣町30代男性の交通事故

ご依頼者の声です~福岡県遠賀郡岡垣町30代男性の交通事故

 初めての裁判で大変不安でしたが、菅藤弁護士が親身に話を聞いて下さり、解からないことは詳しく説明して頂き、心強く感じました。
報告も素早く頂き、安心してお任せすることができ、裁判でも無事「過失なし」という事実が認められました。本当にありがとうございました。

 

131016福岡県遠賀郡岡垣町30男NT野村

 

   ご紹介でご依頼いただきました。交通事故発生状況の説明が、交通事故直後の現場でのやり取りから双方まっこう食い違う難件で、話し合いが決裂しての提訴でした。相手は、調査会社に自己の主張に合致する調査レポートをつくらせていたので、全く譲る様子がなかったからです。

ご依頼者の体験した交通事故は、ご依頼者が第1車線を普通に走行して第2車線の相手車両を追い抜こうとした直後に相手車両がハンドルを左に切り、ご依頼者に接触させたというものです。

しかし、交通事故の相手は、先に相手車両が第2車線から第1車線に左にハンドルを切っていたところ、第1車線の後方からご依頼者がすり抜けようとやってきて相手車両に接触してきたのだから、むしろご依頼者の過失がはるかに大きいと言い張ったのです。その主張に沿う調査レポートもつくられていたのです。

ドライブレコーダーもなく、交通事故発生直後の現場で双方の言い分が食い違っていたため、相手車両がトラックだったことからタコグラフによる速度解析、相手車両の左サイドミラーでの後方視認状況、相手車両の長さ、双方車両のキズの位置、これらの事実を組み合わせて、双方運転者尋問でも、相手の主張やそれに依拠した調査レポートが科学的に不合理であることを、あぶりだすことに成功しました。

物証を入手するのに思いのほか時間がかかったため、提訴から判決確定まで1年半かかりましたけれども、ご依頼者の言い分に即した認定を獲得することができて、本当によかったです。

このご依頼は、遠賀郡岡垣町にお住いの30代男性が交通事故に遭われて、お互いの主張が大きく食い違ったために提訴となった案件ですが、車対車の事故の場合、こういったケースは珍しいものではありません。

最近は、ドライブレコーダーを取り付けている車が増え、道路周辺の店舗や駐車場に防犯カメラが設置されていることも多いため、以前に比べて明らかな証拠が残っている場合もありますが、それでも何とか責任を軽くするために、被害者側にも過失があると主張することは多いようです。 つまり、過失割合を争うことになるわけですが、当然加害者側の過失が大きいものと確信していても、相手の出方や話し方、つまり罵声を浴びせられて引き下がらざるをえないようなケースもあるでしょう。

第3者の目撃者がいるわけでもなく専門知識もなければ、戦いが不利になる場合もあります。 特に、相手車両がトラックとなれば、トラックが所属する会社からは事故担当者が出てくることもあり、なかなか対抗できずに泣き寝入りすることにもなりかねません。

そこで、事故担当者や相手側の保険会社に対抗するには、弁護士の経験や知識を役立てていただくのが一番です。 特に交通事故案件の取り扱い豊富な弁護士であれば、法律だけでなく自動車工学や物理学、さらに医療や保険・労災など交通事故の処理に必要な知識を役立てながら、ご依頼者にとって有利な結果となるように交渉を進めることができます。 万が一交通事故の被害に遭われて、示談交渉などが思ったように進まない時は、福岡市中央区の菅藤法律事務所にご相談下さい。

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