追突事故に遭われた福岡の被害者のみなさまへ

 福岡県警察発表の統計によると、福岡での交通事故の発生件数は、前年に比べ減少しているそうです。とはいえ、全国的にみると福岡の事故発生件数はいまだワースト3位の高位置にあるのが現状です。福岡での交通事故のうち、発生件数が最も多いのは追突事故で、全体の約35%を占めています。

 追突事故が発生する原因のうち、およそ90%は先行車両が走行していない停止中に発生しています。つまり、渋滞や信号待ちなどで停車している時に、後ろから追突されることにより追突事故が発生するケースが多発しているのです。

 被害者の過失が0となる追突事故では、加害者側は保険会社の担当者が示談交渉に現れるのに対し、被害者が加入する保険会社が示談交渉に入ることはできません。そのため、知識も経験も豊富な示談交渉のプロである加害者側の保険会社と被害者が直接交渉しなければなりません。
 追突事故の被害に遭ってしまった場合、ぜひとも追突事故に強い弁護士に依頼することをお勧めします。

 交通事故に強い専門弁護士の中でも、追突事故の案件は非常に多く扱われています。実際に、菅藤法律事務所でも追突事故の相談を多数受けています。
 追突事故から4か月目に相手損保から治療費一括対応の打ち切りを伝えられ、「身体が痛いので、納得がいかない」と当事務所に依頼された方がいらっしゃいました。
 相手損保が治療費の打ち切りを宣言した根拠は「追突事故から3ヶ月経過しており、整骨院への通院が非常に多く、漫然と施術と病院での月1~2回の経過観察が繰り返されているだけで、もう症状固定である」というものでした。
 そこで、主治医との面談を行い、整骨院と病院の併用を患者に勧めている理由、まだ症状固定に至っていないと医師が考える理由を主治医に書面化してもらうことの協力をとりつけ、相手損保に提出して一括対応の期間を延ばしてもらうことに成功した案件がありました。
 被害者単身ではこのような交渉方法を思いつくことも実行することも難しく、弁護士就任の甲斐があったのです。
 このように、当事務所ではこれまで多くの追突事故案件の依頼を受け、実績を残してきました。福岡での追突事故でお困りの方、まずは菅藤法律事務所へご相談ください。