アンケート~糸島市30代男性の交通事故を弁護士が解決

事故自体は軽微でしたが、治療に時間がかかり、弁護士に依頼しました。
わかりやすいアドバイスとリスクを説明されて心強かったです。
裁判での解決だったため、思っていた以上に時間と不安だらけでしたが、満足のいく結果で解決できたのも、先生のおかげです。ありがとうございました。
 相手損保から治療打ち切りを宣告された際、インターネットで交通事故に強い弁護士を探してご依頼いただきました。さいわい弁護士費用特約に加入されておられたので、弁護士費用の自己負担はありませんでした。
 受任直後、相手損保と交渉したものの自社判断の打ち切りを撤回することに頑なに応じませんでした。
 しかし、ご依頼者には依然症状が残っていたので、一時的に健保の第三者行為届を行い治療を継続したところ、さいわい後遺症が残らずに治療を終えることができました。主治医にも弁護士が面談に赴き、相手損保が治療を打ち切った時点ではいまだ症状固定に至っていないことや治療の成果により症状を無くすことができたことの医証を発行してもらうことに成功しました(ただ、この主治医が医証を作成してくれるまで、弁護士と面談してから1年間以上も時間がかかりました。それが、ご依頼者にとって思った以上に時間がかかることになった主因です)。
 医証を取り付けて相手損保との賠償交渉に臨んだのですが、あくまで自社見解に固執する担当者だったので、やむなく提訴しました。
 すると、相手損保は、路面のスリップ痕からご依頼者にも大幅なスピード違反があると過失相殺を主張してきました。しかし、当職は相手損保のスピード計算は必ずしも科学的に定評ある数値に依拠するものではないと過失相殺の主張を粉砕しました。
 続けて、相手損保は、交通事故による車両の変形がごくわずかであり、物理的衝撃が軽いから治療がこんなに長引くのはおかしいと旧来型の閾値理論を展開し、カルテの主訴からも症状の推移が典型的な流れとは異なる点について揚げ足取りをしてきました。
 ご依頼者は相手損保の主張を見るたびに不安に陥ることもあったのですが、弁護士菅藤の長い経験と知識を駆使して有効に反論し、裁判所のあっせんによりご満足のいく解決を獲得することができました。