アンケート~粕屋郡宇美町30代男性(12級)の交通事故を弁護士が解決

 このたびは息子が大変お世話になりました。事故当時、保険会社と病院の個室使用の件で揉めていて、自分達だけではどうすることもできなくて、今後のことも考え、菅藤先生のサイトを拝見し依頼しました。
 事故から1年半近く示談まで歳月がかかりましたが、その間菅藤先生は、病院の先生と私たちが面談のときに同行していただいたり、わからないことがあったら私たちがわかりやすいように説明して下さったり、それに事務所のスタッフの方もやさしく対応していただき、とても気持ちよかったです。
 示談金額も満足する額でしたので、菅藤先生にお願いしてよかったと思います。このたびはありがとうございました。
   インターネットで、息子さんが入院中に、お父さまが交通事故に強い弁護士を探し、ご依頼いただきました。弁護士費用特約に加入されておられたので、医師との面談などの出張日当も全て自己負担なく対応できたのは幸いでした。

 ご依頼時点では入院個室の差額ベッド代の負担が問題視されていたので、さっそく主治医と面談し個室利用の医学的必要性の根拠の有無を確認したうえで、ご依頼者に負担のないかたちでその論点はすぐに決着させることに成功しました。
 また、退院後に病院へのリハビリ通院手段として公共交通機関でなく、タクシーを利用することについて相手損保は抵抗を示していたのですが、弁護士による医師面談を実施し、主治医に通院全期間にわたりタクシーを通院手段として利用することの必要性に関する証明書の発行をご快諾いただいた結果、タクシー代は全額相手損保から内払され、ご依頼者さまは症状固定までのタクシー通院を安心して行うことができました。
 治療初期に依頼していただいたため、内払交渉でも弁護士の知識と経験を活かし、ご依頼者にメリットある格好で進めることに成功しました。交通事故の被害者が弁護士に相談するタイミングは交通事故が起きてから早いほどよいことがここでも実証されたのです。

 主治医との面談を経て症状固定日を設定し、万全の準備を経て後遺症申請を経た結果、12級7号を獲得することができました。加害車両が2台あったので、相手損保との賠償交渉を始める前に自賠社2社から先行回収できました。
 ご依頼者さまは若年でしたが、平均賃金よりもぐっと低い給与体系で労働されていたため、労働能力喪失期間のほか、逸失利益算定の際の基礎収入を幾らに設定するかが、相手損保との交渉の争点となりました。
 弁護士としては、ご依頼者に有利な裁判例を集め、相手損保と交渉を行い、満足いただける条件での解決することができました。